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5 posts tagged with "VMware"

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VMware Fusion のゲスト(仮想)マシンのIPアドレスの固定化

· 3 min read
Yu Sasaki
Enterprise Security Manager / Advisor

本記事はVMware Fusion上の仮想(ゲスト)マシン上でサーバサービスを起動してホスト(Mac)側から常時固定IPでアクセスしたい場合や、Retina Displayを活用するべくホスト側の対応コンソールを用いてRetina非対応のゲストマシンに手軽にsshログインしたい場合に有用なテクニック。 IPアドレスの固定化の手段は2通りあり、一つはゲスト側で固定IPを設定する手順、二つめはホスト側・VMware側のネットワーク設定にてゲスト側のIPを固定化する手順。本記事は後者の手法をゲストのDebian Linuxを用いて紹介。(当手順は対象がWindows系であっても使用可能)

Kali LinuxへのVMWare Toolsのインストール

· One min read
Yu Sasaki
Enterprise Security Manager / Advisor

前回に引き続きBackTrackの後継であるKali LinuxへのVMWare Toolsのインストール方法を記載する。BTと比較してKaliは下記の2コマンドでインストールでき、Kaliを再起動すれば反映・起動が完了する。

# apt-get install open-vm-tools
# apt-get install open-vm-toolbox

追記 (2014-09-07)

kali 1.0.9では上記のコマンドでのインストールが出来ない為、VMWareメニューのVirtual Machine→Install VMware Toolを実行し、/media/cdrom0から適当なフォルダにVMwareTools*.tar.gzファイルを解凍しperlスクリプトを実行する。

# tar zxvf VMwareTools-9.6.2-1688356.tar.gz
# cd vmware-tools-distrib/
# ./vmware-install.pl

参考サイト

Linux: BackTrack5 R3にVMWare Toolsをインストール

· 13 min read
Yu Sasaki
Enterprise Security Manager / Advisor

VMWare Fusion上のBackTrackは初期状態だと、ホストOS(Mac)側とコピペやファイルのドラッグ&ドロップや画面サイズの動的変更機能が使えない。手動でVMWare Toolsをインストールする必要がある。手順は下記のサイトの通り。 VMware Tools - BackTrack Linux 下記は作業ログ。基本的にEnterの連打で完了する。インストール後に再起動すればToolsの反映・起動が完了する。

Linux: ルーティングでネットワーク遅延環境を構築 - iptables, tc

· 5 min read
Yu Sasaki
Enterprise Security Manager / Advisor

LinuxにiptablesのNAT設定とtcコマンドでネットワーク遅延環境を模擬的に構築してみたので、その手順を以下に記載する。欲を言えばクライント、サーバ側はStatic Routeに従ってルーティング出来るようルータールールの設定をしたかったが、リソース(主に時間)の関係上割愛。

環境

今回はMacのVMWare fusionで下記の3環境を用意した。左下のCentOS(ルーター部)以外は特にLinuxでなくとも良い。

192.168.11.8
+------------------+
| Kali Linux |-----+
+------------------+ |
+------------------+ | +-----------+
| CentOS (iptables)|-----+-------| BackTrack |
+------------------+ eth0 +-----------+
192.168.11.7 192.168.11.9

検証のイメージとしては、BackTrackからCentOS当てへのHTTPリクエストをKail Linux側へ転送、そのレスポンスをKali Linux経由でBackTrackが受信、Webページの表示を行う。CentOS側のインターフェイスに対してdelayをかけることで疑似的な遅延環境となる。(BackTrack側でtcコマンドを実行すれば話が早いのだが、上記であれば両端の環境がLinux以外のOSでかつ遅延設定できない環境でも対応できる)