Linux: Tripwireの運用サイクルの基本 - ポリシー設定から改竄チェック〜DB更新
前回の記事に続けて、Tripwireの初期設定、ファイル改竄チェック、レポートファイルの確認、そしてデータベースファイルの更新方法等の改竄検知の運用サイクルを記載。実施環境等は前記事をご参照。また、ここではポリシーファイルの詳細な説明は省く。あくまでツールの基本的な使い方の流れを説明。参考サイトは例によって記事末尾に掲載。 少し復習から入るが、Tripwireでは2つの鍵ファイル(site key, local key)を利用してファイルの暗号化(や署名)を行い、(インストール時に設定を求められたやつ。)site keyはTripwireの設定・ポリシーファイルを保護、local keyはTripwireのデータベースとレポートを保護するもの。 一つのポリシーファイルを複数のホストに適用し、ポリシー制御を集中させ、DB管理とレポートの生成はサーバー個々に分散させる手法もある。
