Java, Swing: JComponentのGraphicsオブジェクトを用いて直線を描画

JComponentはほとんど全てのSwing コンポーネントの基底クラスで、Graphicsオブジェクトも持っています。下記のソースは、そのGraphicsを用いて画面に直線を描画するものです。

ソースコード

GUI部品の(再)描画レンダリングが発生した際、オーバーライドしたpaintComponent()内の手続きをEventQueueに登録しEDT(Event Dispatch Thread)が処理をします。標準のGUI部品をカスタマイズしたい場合などに使えます。その場合は予めsuper.paintComponent(g);でデフォルトのレンダリングを基底クラスに任せ、その後にカスタムの描画処理を書きます。

実行結果

JComponent に線を描画

追記: d_kami さんに改良して頂きました

InsetとJFrame#setSizeを使わずにJComponent#setPreferredSizeとJFrame#packを使うようにした – 他のやり方 – マイペースなプログラミング日記

確かにsetPreferredSizeでコンポーネントのサイズを直接指定したほうが今プログラムの文脈に沿っています。私のほうはコンポーネントでなくJFrameのサイズの指定ですから。また、オーバーライドしたpaintComponent()でgetWidth()やgetHeight()を二度使うのであれば、一度ローカル変数に格納することでオーバヘッドを下げるのも大切ですね。日頃からの習慣にしないと。
とても勉強になりました。ありがとうございます。

参考サイト

コメント

  1. [Java]他のやり方
    http://www.yukun.info/blog/2009/02/java-swing-jcomponent-drawing-line.html の他のやり方。といってもInsetとJFrame#setSizeを使わずにJComponent#setPreferredSizeとJFrame#packを使うようにしただけ package linecomp; import java.a…