Magic Workstation にインポートするオリジナルカードの作成スクリプト

Magic Workstation(MWS)という対戦カードゲームMagic: The Gatheringが出来るソフトがありますが、その機能の一つにオリジナルカードのインポート機能があります。カードの作成方法はテキストファイルに規定の書式で書いていけばいいのですが、自動化できるところがありましたので、即席ですがスクリプトを書いてみました。
SpoilerMaker.py

使い方

コマンドラインの第1引数に後述に説明する書式で作成したファイル名、第2引数に変換した(MWS規定の書式)ファイルを書き込むファイル名を指定してください。

使用例

機能

具体例を以って示しますと、以下のような書式のファイルをMWSの規定に合わせた書式に書き直します。

読み込むファイル(作成するもの) sample_cards.txt

1枚のカードは空行で区切ります。行頭にCN, CC, MC, TC, PT, CT, FT, AT, RA, CAを書き、小スペースをあけて該当する属性を書きます。省略した項目は自動的に追加され、その項目の属性値は空文字で置換されます。ただし、カードナンバー(Card #:の欄に書くもの)は自動的に計算されたものが書き込まれます。

書き出すファイル書式(MWSデフォルト規定)

注:Webページ用に一部のタブ文字の数を調整しました。

カード1枚のテンプレート

スクリプトを使用する利点

  1. 各項目が”CA”(Card Name項目)など2文字なので、打ち込みや修正が簡単。同時に、各項目の列が揃うので見栄えも良く管理しやすいかも。MWS側でも項目名は変更できますけれどね。
  2. カードナンバー(Card #:の欄に書くもの)を自動的に計算してくれます。読み込みファイルのナンバーが正しくなくてもOKです。カードを任意の場所に挿入できて管理が楽かも。

実装したい機能等がありましたらコメントやブクマコメント等で気軽にどうぞ。
一応コードを表示しておきます。

コメント

  1. Magic Workstation にインポートするオリジナルカードの作成スクリプト http://bit.ly/dOYO66