IBM System i (AS400): シェル (qsh) からCLコマンドを実行する

IBM i(AS400)上のシェルスクリプト内でCLコマンドを実行することができるので、物によってはCLPでプログラムを組むより簡単にできることがある。当記事は「引数で与えられたファイル内の端末デバイス一覧を用いてデバイスを一括で作成するシェル」を通じてシェル内でのCLコマンドの使用方法を紹介する。

使用データ (デバイス名一覧)

一括作成スクリプト

シェルからCLコマンドを使用するにはsystemユーティリティを使用する。使用方法の詳細は下記のページを参照。
IBM i 7.1 Information Center>プログラミング>シェルおよびユーティリティー>Qshell>ユーティリティー>コマンド実行>system – CL コマンドを実行する

実行結果

command entry画面でqshを打鍵しqshプロンプトを開く。

正常完了。念のためF3でcommand entry画面に戻り、

を実行すると下記画面の通り、確かにデバイスが作成されていることが分かる。