IBM System i (AS400): メッセージ待ち行列でのメッセージの扱い方

IBM i OS上でやり取りされるメッセージの扱い方を確認する為、以下の操作を行う。

  1. メッセージキューを作成
  2. メッセージキューにメッセージを送信
  3. メッセージを表示

尚、本記事内容に関わる公式のドキュメントは以下の通り。
メッセージ – IBM i information center

メッセージキューを作成

以下のコマンドを用いてメッセージキューを2つ作る。

メッセージキューにメッセージを送信

上記の2つのキューにメッセージを送信する。
コマンド行で、SNDMSG+F4を打鍵。その後F10でadditional parameterを表示すると以下の画面となる。

今回送信するテキストはHELLO WORLD。これを2つのキューに送信する場合は、「+ for more values」に+を入力してEnterを押下。以下の画面が表示されるので、対象のメッセージキューを入力する。

Enterを2度押下してコマンドを実行する。仮にプロンプトを用いないでコマンドを実行する場合は以下の通り。

メッセージを表示

DSPMSGコマンドを用いて対象のキューのメッセージを確認する。

対象のMSGQが入力されていることを確認の上、Enterを押下。

対象のメッセージ行に5=Display details and replyを入力+Enterを押下すると、メッセージ内容を確認できる。

ここでは割愛しているが、IOSMSGQ1にも同様のメッセージが格納されていることを以下のコマンドより確認可能。

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