IBM System i (AS400): ジョブの操作 – SBMJOB, WRKJOB, WRKUSRJOB, WRKSBS

下記の順序でsubmitting jobとそのjobの操作の動作確認をする。

  1. job queueに2つのjobをsubmitする
  2. システム上の全てのjob queueを表示する
  3. job queueのjobを表示する
  4. jobをholdする
  5. jobを別のjob queueに移動させる
  6. jobを終了する
  7. 指定ユーザー名のjobを検索する
  8. jobをリリースし完了したかどうかを確認する

Job queueに2つのjobをsubmitする

1.Submit Job (SBMJOB)画面を開く。

2.今回は自身(ここではユーザー:SASAKIとする)にメッセージを送信すjobをsubmitする。
a) Command to run パラメーターでSNDMSGを打鍵しF4を押下する。
b) SNDMSGのパラメーター入力画面が表示されるの適当に入力しEnterを押下。
c) Job nameパラメーターに適当な名前を入力。
d) Job queueパラメーターには前回の記事で作成したjob queue nameを入力。
最終的な入力内容は以下のようになる。

e) 上記の画面でEnterを押下するとCommand Entry画面上以下のようになる。

これより、job number=002361、user ID=SASAKI、job name=SSKJOB1であると分かる。
3.2つめのjobをsubmitする(job内容は同じ)
a) Command Entry画面で先のSBMJOBを再利用する。

b) 下記のように入力しEnterを押下する。

c) Command Entry上は以下のメッセージが主力される。

これより、job number=002362、user ID=SASAKI、job name=SSKJOB2であると分かる。

システム上の全てのjob queueを表示する

Command Entry画面で以下を打鍵する。

全てのjob queueが表示されるのでpage downして今回submitしたjob queueを探す。

job queueのjobを表示する

SSKJOBQのOptに5(=Work ¥with)を入力しEnterを押下すると、下記のように先ほどsubmitした2つのjobを確認できる。

jobをholdする

SSKJOB1のOptに3(=Hold)を入力しEnterを押下後、F5(=Refresh)を打鍵すると。

jobを別のjob queueに移動させる

1.SSKJOB1のOptに2(=Change)を入力しEnterを押下。
2.Change Job (CHGJOB)画面
a) F10を押下して、追加パラメーターを表示
b) job queueにQGPLライブラリーのQBATCHを指定しEnterを押下

3.Work with Job Queue画面上からSSKJOB1が消えていることを確認。

jobを終了する

1.SSKJOB2のOptに4(=End)を入力し、Enterを打鍵。

上の確認画面でEnterを押下してWork with Job Queue画面上でF5でリフレッシュすると以下のようになる。

F3を押下してCommand Entry画面に戻る。

指定ユーザー名のjobを検索する

Command Entry画面で下記コマンドを打鍵する。

デフォルトでは自身のuser profileが表示される。

jobをリリースし完了したかどうかを確認する

1.HoldしているSSKJOB1を6(=Release)でリリースするとStatusがHld→Rlsに変化する。その状態でF5を押下するとリストからは消える。

2.WRKSBSコマンドでQBATCH中のjobを確認する。

8(=Work with subsystem jobs)を入力する。

SSKJOB1が表示されていない=そのjobが完了していることが確認できた。
3.DSPMSGコマンドでリリースしたjobのの結果(SNDMSGの結果)を確認する。

確かにメッセージが送信されている。