Docker: 公式nginxコンテナを用いてWebサーバコンテナの実行・停止・削除コマンドを確認

Dockerコマンドの基本的な動作を確認する為のnginx Webサーバコンテナを用いたwebページの表示確認操作の手順を記載。

実行環境

OS Mac OS X
Docker version 1.8.1

コンテナの作成・実行

docker runコマンドを用いて公式nginxコンテナを起動する。仮にnginxのイメージが無い場合は下記実行結果の通り、リポジトリからpullした上でコンテナを実行する。尚、-dオプションはバックグラウンド実行(detach)、-Pオプションはコンテナ側でEXPOSE指定されたポート(ここでは、80, 443)とVMのポートの対応をランダムで割り付ける。

“nginx”とコンテナイメージタグを何も指定しない場合、latest(最新)tagのイメージをデフォルトでダウンロードする。他のタグが利用可能かどうかはDocker Hub (nginx)のドキュメントを参照。

ここではVMのポート32773が”web”コンテナの80番に紐付けられている。その為、ブラウザからのアクセスの際は、アドレス となる。
docker_nginx_default_page
Kitematicを起動している場合は下図の通りプレビューウィンド上のボタンから対象ページをブラウザ起動してくれるので、アドレスを打ち込む手間が省ける。
docker_kitematic_nginx

コンテナの停止・削除

コンテナの外部ポートを指定して起動

nginxのポートをVM (docker-machine)の指定のポートに紐づけたい場合は-p(小文字)オプションを用いる。下記はVMのport 80、443をコンテナのport 80、443にそれぞれ割り付けている。

参考サイト